ふきんやタオル、衣服などに意外と染みって付いていて、洗濯時に漂白剤つけるの忘れた!
洗濯した意味がない…と私は結構落ち込みます。
どこの家にもあって、誰でも1秒でできる簡単でお金もかからない漂白剤をつけ忘れない方法。
ぜひ、私と同じことで悩んでいた方がいたら、参考にしてもらえたら嬉しいです。
染みが付いた部分に、洗濯ばさみをつけておくだけ!
あっ、タオルに染みついてる。洋服のこの染みいつ付いたの…?
私は、血や醤油の染みが多いのですが、タオルやバスタオルは白が多いのでわかりやすいんです。
でも洋服は、いつの間にかが多い。
洋服を脱いだ時や、タオル・バスタオルを使い終わったときに気づくことが多いので、明日洗濯するときに漂白剤つけようと洗濯かごに入れます。
何なら数時間後に洗濯するときもあるのに、洗濯後、乾いた洗濯物を畳むときに、アッこの染み漂白剤つけるの忘れたとなることが多いのは私だけ?
それがずっと頭の隅にあって、あるとき急に閃いちゃったんです!
染み抜きしたい部分に、洗濯ばさみをつけておく。こんな風に↓
どの家庭にもある洗濯ばさみ。
10個単位で売っているけど、一度にそんなに使ったことがありません。
ね、一つ付けるのに1秒でしょ!
余っているモノの有効活用も出来て、お金もかかりません。
どんなものにも付けられる!ずぼらさんにもオススメ!
シーツなどの大物や、セーターなどの厚手の衣類、何にでも付けられるので便利です。
私のようなずぼらさんでも、これなら面倒にならない。
だって、1秒でできるから。
洗濯かごに入れる前に、さっと洗濯ばさみをつけましょう。
洗濯するときに、一瞬これなんだと思うときがありました。
染みのことを忘れていた証拠です…。
これで、染みに漂白剤つけ忘れた~と洗濯後がっかりすることが無くなります。
次の洗濯のときでいいかならまだいいのですが、急ぎのものだと、もう一度洗濯なんてことになりますよね。
洗濯ばさみ作戦で、二度手間も防げますよ。
今なら、初回限定お試しプランがあります↓