【失敗しない断捨離】書類や紙類が、捨てやすくなる簡単なコツ!




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書類・紙類を処分するのは、時間も神経も使いますよね。

溜まってから確認するだけではなく、日頃から少し気を付けることで、とても楽になります

書類を保管するときや、書類の種類によっては考えずに捨てられるものもあるので、そのコツをお伝えします。

子供の学校関係のプリントは、種類別に期限を決めて!

書類や紙類ってどうしてこんなに多いのっていうくらい、あっという間に溜まってしまいます。

手続きしてから、数ヶ月後に結果が出るまで取っておくもの

子供と暮らしていたときは、毎日何かしらの紙類を持って帰ってきていました。

うちの子は、勉強は苦労せず出来る子なのですが、片付けられない人…。

忘れ物が特に多く、毎日下校した子供にまずは、テストとか連絡物とか全て出してくださいと言わないと出してくれません…。

毎日毎日、テストの答案用紙か大切なお知らせの用紙もありました

毎日言い続け受け取ると、なるべくその場で確認。

必要ないだろうなというものも、一応取っておきました

必要なさそうな連絡物は、今月のスケジュールなど書いてる大切なものとは別にして、ファイルにしまっていました

それでも子供は、あれがないこれがないとよく言っていました。

持って帰ってきたのか、学校に忘れてきたのかもわからない…なんてことも多々ありまして…。

なので、うかつに処分できないと思い、テストの答案用紙も一学期と決めて、答案用紙だけのファイルに入れ取っておきました

薬の説明の紙は、同じものだとすぐ処分!

私は持病があり、病院にいくつか通院してるのもあり、お薬の関係で紙類が増えます。

お薬の説明書は、時々薬を変えたりするのですぐには捨てないようにしています。

同じお薬が続いたときは、その前や前の紙を処分するようにしています。

忘れて入れたままになっていることもあるのですが…。

子供の絵や工作などの思い出のモノは、子供と断捨離する!

紙類といっても、子供の絵や工作類はひとまず全て取っておいていました

飾ったり、押入れの同じケースに入れたりものによっても違います

ある程度時間も経ち、ものが増えて収納するスペースが足りなくなると、子供と一緒に断捨離しました。

子供の意見を尊重して、取っておくものと処分するものに分けていました。

手続き書類の返事待ちは、封筒に一言書いておくと後が楽に!

役所や保険会社など、手続きの書類や契約内容を定期的に送ってきたり…。

書類は尽きないなぁと、思うときがあるほどです。

手続きして送ったものの封筒に、済みと目立つように赤いマジックで書いておく

必要なときは、郵送した日や念のために数ヵ月取っておく。

分かりやすく一言書いておくことで、不要な書類が溜まるのも防ぐことが出来ます。

家電の取り扱い説明書!

家電などの取扱い説明書のように、長年保管しておかなければいけないものもありますね。

家電などの説明書はほぼ、一つの場所にまとめて収納してあります。

家電を処分するときに、その説明書も一緒に処分するようにすると、書類が溜まるのが防げますよ。

 たまらないように、必要なものだけにしても結構家にある書類や紙類。

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