峰岸愛溢れる麻里鈴の言葉!『悪女(わる)』最終話・10話の感想ネタバレ




お笑い芸人

9話で麻里鈴は、T・Oさんが男性管理職のクビきりをしていると思い込む。

峰岸さんがお金で人事を解決しようとしているのを見て、得意の分室を勝手に一人で立ち上げた

でも最後には、峰岸愛溢れる麻里鈴のスピーチ

相変わらず社員たちには笑われていたけど、最後まで麻里鈴らしくて好きだよ~麻里鈴!

無視される笹沼を救う麻里鈴!

地下の備品管理部に、JK5推進室の分室を作り一人で活動しようとした麻里鈴だけど、部屋には、川端や梨田もやって来て、梨田のアドバイスで社員たちから匿名のアンケートを取りそれを見ていた。

なかには匿名と言ってるのに、小野忠が足のすね毛が一本だけ長くて気になりますと書いてあったり。

ギャグが浮かんでも言う勇気がありませんなど読みながら笑い合い、川端はこんな楽しいなら残ろうかなと言いだしたり。

ギャグに対して麻里鈴は、同じギャグを三回言ってみるとアドバイスを返した。

これがまさかの…。

企画開発部の笹沼を通り越して物事が決まって行き、笹沼は一人になるとデスクで落ち込んでいた姿を麻里鈴が見て話しかける。

自分はお飾りの課長、でも自分をここに引っ張ってくれた田村の顔を潰すわけにいかない、負けられないと言った。

麻里鈴は、企画開発部に出向き笹沼のアイディアが浮かびやすい場所にみんなで行くことを提案。笹沼はヨガと言い、麻里鈴も一緒に企画開発部のメンバー全員でヨガをした。

終わると笹沼が、本当はヨガとかあまりしたこと無くて考えつかなかったのでそこにしたと言いだし、課長補佐も女性には負けられないと思ったと本音を言いあえていい雰囲気に。

マミコは、仕事は順調だけど夫がどれだけ仕事するんだと言って家を出て行き、離婚危機なのを救おうと行動する麻里鈴。

T・Oさんはクビきりしていなかった!

小野と山瀬がT・Oさんが元男性管理職といるのを見たので、話しを聞くと。

その男性はその日顔色が悪く、T・Oさんに声をかけられ医者に診てもらうと体の不調が見つかり、自分の性格的にも管理職は向いていなかった。

T・Oさんにあのとき声をかけてもらってなかったら、今どうなっていたかと感謝していた。

次の就職先まで紹介してあげた、T・Oさん。小野と山瀬はクビきりではないと真実を知る。

女性管理職育成研修からは人がどんどんいなくなり、島田は峰岸にプレッシャーをかけJK5計画はピンチ。

また島田に裏切られるようなカタチになった峰岸は、バーで夏目と飲み、あなたにはこんなことで絶対に潰れて欲しくないと言われていて、夏目と峰岸の友情も素敵だなぁと思いました。

匿名の雑談ルームでいろんな現状が浮き彫りに!

麻里鈴たちが匿名で受け付けた悩み事には、男性からと思われるものが意外と多く、麻里鈴はある男性と話す。

その男性は、女性が育児の時短などで早く帰る分、その仕事を自分が全部やっていて…などの話しを直接聞いた。

エレベーターで偶然一緒になった、麻里鈴と峰岸。

お互いに独り言ですけどと前置きしながら、自分が今していることや問題点などを言っていたシーンがお互い頑固だなと笑いそうになった。

麻里鈴は峰岸を追いかけJK5のことを嬉しそうに話したけど、峰岸はもう止めてと珍しく感情的で、泣きそうな声で麻里鈴の言葉をさえぎってしまった。

麻里鈴が峰岸のことを言いたい放題!

峰岸は会見で発言しようとすると、麻里鈴が会場に現れ峰岸を止め話し始める。

峰岸が自分のお弁当の唐揚げを横取りするとか、仕事に関係ない言いたい放題なことばかりで、会場の男性管理職たちから笑いが起こる。

梨田が麻里鈴と一緒に仕事するうちに、お金の為と割り切っていたこの会社で管理職を目指してみようかなと話したことも勝手に言ってしまう。

梨田は、こんなところで…と言いながら麻里鈴の言葉を笑いながら聞いていて、同僚にそうなのと聞かれていた。

麻里鈴が峰岸が会社を辞めると誤解し、涙ながらに峰岸愛を語りだすので、峰岸が麻里鈴に何か誤解してると言い壇上で話し始めた。

その後、ロビーでT・Oさんと遭遇した麻里鈴は、T・Oさんのダジャレを聞いてしまう…。

三回言ったT・Oさん。滑っていた。

それを聞き、あのときの自分がアドバイスした悩みはT・Oさんからのものだと気づき、麻里鈴お得意の滑りながら止まるを一緒にやりだすT・Oさん。

これ私の予想当りました。

向井理さんが、意味不明な滑りが最後にあってとコメントしていたのを見て、麻里鈴恒例の滑りながらの廊下の角を止まるを、一緒にやるのではと感じたから。

麻里鈴とT・Oさんは同じ部署になり喜ぶ麻里鈴と、T・Oさんが小野に、もしかして田中さんのT・Oさんって小野忠。

小野さんだったんだには、小野と山瀬と同じく私まで…。

いくらなんでもT・Oさんそれはないわ。

でも俺たちが言うことじゃないしなと、小野と山瀬の言うこともごもっともで、麻里鈴の気持ちはいつになったらT・Oさんに気づいてもらえるのでしょう。

最後まで、気づいてもらえずにドラマは終わりました。

ドラマ『悪女(わる)』DVDボックスが発売中・割引中です↓

この記事のアイキャッチ画像は、公式ホームページからお借りしています。

峰岸愛溢れる麻里鈴の言葉!『悪女(わる)』最終話・10話の感想ネタバレ




お笑い芸人

9話で麻里鈴は、T・Oさんが男性管理職のクビきりをしていると思い込む。

峰岸さんがお金で人事を解決しようとしているのを見て、得意の分室を勝手に一人で立ち上げた

でも最後には、峰岸愛溢れる麻里鈴のスピーチ

相変わらず社員たちには笑われていたけど、最後まで麻里鈴らしくて好きだよ~麻里鈴!

無視される笹沼を救う麻里鈴!

地下の備品管理部に、JK5推進室の分室を作り一人で活動しようとした麻里鈴だけど、部屋には、川端や梨田もやって来て、梨田のアドバイスで社員たちから匿名のアンケートを取りそれを見ていた。

なかには匿名と言ってるのに、小野忠が足のすね毛が一本だけ長くて気になりますと書いてあったり。

ギャグが浮かんでも言う勇気がありませんなど読みながら笑い合い、川端はこんな楽しいなら残ろうかなと言いだしたり。

ギャグに対して麻里鈴は、同じギャグを三回言ってみるとアドバイスを返した。

これがまさかの…。

企画開発部の笹沼を通り越して物事が決まって行き、笹沼は一人になるとデスクで落ち込んでいた姿を麻里鈴が見て話しかける。

自分はお飾りの課長、でも自分をここに引っ張ってくれた田村の顔を潰すわけにいかない、負けられないと言った。

麻里鈴は、企画開発部に出向き笹沼のアイディアが浮かびやすい場所にみんなで行くことを提案。笹沼はヨガと言い、麻里鈴も一緒に企画開発部のメンバー全員でヨガをした。

終わると笹沼が、本当はヨガとかあまりしたこと無くて考えつかなかったのでそこにしたと言いだし、課長補佐も女性には負けられないと思ったと本音を言いあえていい雰囲気に。

マミコは、仕事は順調だけど夫がどれだけ仕事するんだと言って家を出て行き、離婚危機なのを救おうと行動する麻里鈴。

T・Oさんはクビきりしていなかった!

小野と山瀬がT・Oさんが元男性管理職といるのを見たので、話しを聞くと。

その男性はその日顔色が悪く、T・Oさんに声をかけられ医者に診てもらうと体の不調が見つかり、自分の性格的にも管理職は向いていなかった。

T・Oさんにあのとき声をかけてもらってなかったら、今どうなっていたかと感謝していた。

次の就職先まで紹介してあげた、T・Oさん。小野と山瀬はクビきりではないと真実を知る。

女性管理職育成研修からは人がどんどんいなくなり、島田は峰岸にプレッシャーをかけJK5計画はピンチ。

また島田に裏切られるようなカタチになった峰岸は、バーで夏目と飲み、あなたにはこんなことで絶対に潰れて欲しくないと言われていて、夏目と峰岸の友情も素敵だなぁと思いました。

匿名の雑談ルームでいろんな現状が浮き彫りに!

麻里鈴たちが匿名で受け付けた悩み事には、男性からと思われるものが意外と多く、麻里鈴はある男性と話す。

その男性は、女性が育児の時短などで早く帰る分、その仕事を自分が全部やっていて…などの話しを直接聞いた。

エレベーターで偶然一緒になった、麻里鈴と峰岸。

お互いに独り言ですけどと前置きしながら、自分が今していることや問題点などを言っていたシーンがお互い頑固だなと笑いそうになった。

麻里鈴は峰岸を追いかけJK5のことを嬉しそうに話したけど、峰岸はもう止めてと珍しく感情的で、泣きそうな声で麻里鈴の言葉をさえぎってしまった。

麻里鈴が峰岸のことを言いたい放題!

峰岸は会見で発言しようとすると、麻里鈴が会場に現れ峰岸を止め話し始める。

峰岸が自分のお弁当の唐揚げを横取りするとか、仕事に関係ない言いたい放題なことばかりで、会場の男性管理職たちから笑いが起こる。

梨田が麻里鈴と一緒に仕事するうちに、お金の為と割り切っていたこの会社で管理職を目指してみようかなと話したことも勝手に言ってしまう。

梨田は、こんなところで…と言いながら麻里鈴の言葉を笑いながら聞いていて、同僚にそうなのと聞かれていた。

麻里鈴が峰岸が会社を辞めると誤解し、涙ながらに峰岸愛を語りだすので、峰岸が麻里鈴に何か誤解してると言い壇上で話し始めた。

その後、ロビーでT・Oさんと遭遇した麻里鈴は、T・Oさんのダジャレを聞いてしまう…。

三回言ったT・Oさん。滑っていた。

それを聞き、あのときの自分がアドバイスした悩みはT・Oさんからのものだと気づき、麻里鈴お得意の滑りながら止まるを一緒にやりだすT・Oさん。

これ私の予想当りました。

向井理さんが、意味不明な滑りが最後にあってとコメントしていたのを見て、麻里鈴恒例の滑りながらの廊下の角を止まるを、一緒にやるのではと感じたから。

麻里鈴とT・Oさんは同じ部署になり喜ぶ麻里鈴と、T・Oさんが小野に、もしかして田中さんのT・Oさんって小野忠。

小野さんだったんだには、小野と山瀬と同じく私まで…。

いくらなんでもT・Oさんそれはないわ。

でも俺たちが言うことじゃないしなと、小野と山瀬の言うこともごもっともで、麻里鈴の気持ちはいつになったらT・Oさんに気づいてもらえるのでしょう。

最後まで、気づいてもらえずにドラマは終わりました。

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