圭太の父親になって!ドラマ『未来への10カウント』8話感想ネタバレ




ドラマ・未来への10カウント

西条は、あの性格だから一日休んだだけで学校に来て、演劇部にすぐ入部。

ハーレムだとか言っていたけど…

部員たちも、西条が発声練習してるの見て、怒ったりしてたけどさぁ。

もう高校生なんだから、本当の気持ち隠して、元気に振る舞ってることくらい察して欲しいと思った

桐沢と折原のラブシーンには、満島ひかりさんの演技にドキドキしました

木村拓哉の「俺を信じろ」!

折原が職員室で泣き出しちゃったよ

八嶋智人さんの憎たらしい先生役の演技、上手過ぎて毎回のように腹が立つ。(笑)

折原がすぐ感情をあらわにしちゃうので、桐沢が、先生たちが言ってたように、折原先生が落ち込んでたらだめですよって注意。

その光景を見て、この二人お似合いだなと思いました。

折原が、桐沢に惹かれるのもわかる。

折原が以前言っていたように、前の旦那とはすぐケンカになったのもきっと似たもの夫婦だったからだろうと。

桐沢は、部員たちに西条の病気のことを説明

玉乃井が、顔見るのも今でもムカつくけど、また一緒にボクシングをしたいと言ったのが意外だけど少し嬉しかった。

桐沢が部員たちに、俺を信じろって言ったときの折原の嬉しそうな顔。確かに格好良かった。

その後、帰ろうとする桐沢に嬉しかったって言いに行く折原、一番あおはるしてると思った件。

焼き鳥屋もコーチも続けたいと桐沢!

帰宅しても、ニコニコしながらご飯食べてる折原怖いよ。

圭太がちょっと怖そうな人見る目を一瞬してた(笑)お母さんどうしたのかなって。

桐沢はボクシング教えるのが一番好きだと思っていたけど、焼鳥屋が一番やりたかったんだなぁ。

義理兄からの紹介で、格安でお店の物件を借りられることになり、一週間で返事をしなくてはならなくて悩む桐沢

やはり親友の甲斐に相談した。

ボクシング部員たちとの約束を破りたくないって気持ちはわかる。

甲斐が芦屋前監督に事情を話しに行くと、また興奮しだした芦屋。

桐沢は俺の夢をかなえてくれたんだと言って、チャンピオンにまでなった甲斐が少し可哀そう

玄関で話しを聞いてしまった麻琴も、ショックで何も言わず家を出てしまった

先生たちがみんなで飲んでいたのが珍しいと思ったけど、そこに泥酔して校長が参入。

泣き出して、自分のことより桐沢が大事だと。いつまで引きずるんだろう…。

その翌日に、桐沢が無理を承知でと焼鳥屋を再開したいから、非常勤講師を辞めてもコーチを続けさせて欲しいと言ったけど、困ると言う校長の気持ちもわかる。

強がってた西条が泣き出し、なんで俺なんや!

ボクシングの練習をこっそり見に来ていた西条。

桐沢が見つけて追いかけると、なんで俺なんやと泣き出し、ボクシング出来ないことの悔しさを吐露。

桐沢は自分の経験を話し、どうにもならないことが人生にはあるんだよなぁと言う言葉に実感がこもっていてジーンとした。

今は希望が無くても、お前にはまだまだ時間が残っている。お前ひとりじゃないからなと声をかけたのが感動。

桐沢が言うと、言葉に重みがある。

桐沢が圭太に悩み相談!

今日は、圭太と桐沢サッカーなんだぁ。どうしたのと聞かれ桐沢は、詳しく話しだしたよ。

本心では言ったけど、じゃあ俺はどうなんだよって

桐沢のおっちゃん、そういうこと言われても困るんだよね。僕八歳だからに、また笑いそうになった。

どうして桐沢は、圭太に一番正直に自分の悩みを打ち明けるんだろう。以前からそうだよね。

大人がいろいろ大変なのはわかるよって圭太。またまた笑いそうになった、否、笑いました。

帰り道、焼鳥屋がありいい匂いが

一本だけとお願いすると、俺におごれって言ってるのって、だって大人でしょと圭太が言ったけどそこはその通り。おごりましょうよ桐沢。

西条を捕まえ、ハンバーガーを食べながら自分の告白して失敗した馬鹿話をしてなごませる伊庭って、賢いだけでなく人の気持ちの分かる優しい子だなと改めて思った。

桐沢は、学校を辞めて焼鳥屋を選ぶのかなぁと思っていたのだけど、校長に、焼鳥屋もやるしコーチも辞めないと言ったときは驚きました。

もちろん非常勤講師も続けると。体もつのと心配する校長に、わからないと言いながらも続けると言い切った桐沢

西条がボクシング部に戻って来た!

ボクシング部に西条が来て、戻してくれないかと言うと、俺はやらないけど練習パートナーだと言いお願いしますと桐沢に頭を下げた。

他の部員も頭を下げ、今日から俺のサポートよろしくと桐沢が言うと、部員たちの嬉しそうな声!

玉乃井なんて、コーチありがとうございます。これでやっと練習に集中出来ますだって。

折原と桐沢は、西条のことをあんなに部員たちが引きずっていたことに驚いていた。

折原が桐沢に圭太の父親になってと!

桐沢が折原家にご飯を食べに来ると、圭太に敬語をいちいち注意されて、また圭太が嬉しそうで。

眠いのに眠くないとか言ってたけど、楓がお二人でごゆっくりって

話題のあのシーン…。

折原は嬉しそうにもう一本ワインを開け、酔っぱらってるけど桐沢は相変わらず飲んでも冷静。

折原に焼鳥屋を始めることを話し、コーチも続けると

そのときに、圭太もねぎまのネギなら好きだって言ってるしと言っていたのが嬉しかったです。

折原は、圭太とやっていたさっきのゲームをしましょうと言って、桐沢の横に行き自分から目をつむった…。

あの状況で、キスしない桐沢が凄すぎる。

これがリアルだったら、我慢できる男性っているんだろうか。

折原は桐沢にお願いがあると言い、圭太の父親になって欲しいと言った

無言の二人…。

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圭太の父親になって!ドラマ『未来への10カウント』8話感想ネタバレ




ドラマ・未来への10カウント

西条は、あの性格だから一日休んだだけで学校に来て、演劇部にすぐ入部。

ハーレムだとか言っていたけど…

部員たちも、西条が発声練習してるの見て、怒ったりしてたけどさぁ。

もう高校生なんだから、本当の気持ち隠して、元気に振る舞ってることくらい察して欲しいと思った

桐沢と折原のラブシーンには、満島ひかりさんの演技にドキドキしました

木村拓哉の「俺を信じろ」!

折原が職員室で泣き出しちゃったよ

八嶋智人さんの憎たらしい先生役の演技、上手過ぎて毎回のように腹が立つ。(笑)

折原がすぐ感情をあらわにしちゃうので、桐沢が、先生たちが言ってたように、折原先生が落ち込んでたらだめですよって注意。

その光景を見て、この二人お似合いだなと思いました。

折原が、桐沢に惹かれるのもわかる。

折原が以前言っていたように、前の旦那とはすぐケンカになったのもきっと似たもの夫婦だったからだろうと。

桐沢は、部員たちに西条の病気のことを説明

玉乃井が、顔見るのも今でもムカつくけど、また一緒にボクシングをしたいと言ったのが意外だけど少し嬉しかった。

桐沢が部員たちに、俺を信じろって言ったときの折原の嬉しそうな顔。確かに格好良かった。

その後、帰ろうとする桐沢に嬉しかったって言いに行く折原、一番あおはるしてると思った件。

焼き鳥屋もコーチも続けたいと桐沢!

帰宅しても、ニコニコしながらご飯食べてる折原怖いよ。

圭太がちょっと怖そうな人見る目を一瞬してた(笑)お母さんどうしたのかなって。

桐沢はボクシング教えるのが一番好きだと思っていたけど、焼鳥屋が一番やりたかったんだなぁ。

義理兄からの紹介で、格安でお店の物件を借りられることになり、一週間で返事をしなくてはならなくて悩む桐沢

やはり親友の甲斐に相談した。

ボクシング部員たちとの約束を破りたくないって気持ちはわかる。

甲斐が芦屋前監督に事情を話しに行くと、また興奮しだした芦屋。

桐沢は俺の夢をかなえてくれたんだと言って、チャンピオンにまでなった甲斐が少し可哀そう

玄関で話しを聞いてしまった麻琴も、ショックで何も言わず家を出てしまった

先生たちがみんなで飲んでいたのが珍しいと思ったけど、そこに泥酔して校長が参入。

泣き出して、自分のことより桐沢が大事だと。いつまで引きずるんだろう…。

その翌日に、桐沢が無理を承知でと焼鳥屋を再開したいから、非常勤講師を辞めてもコーチを続けさせて欲しいと言ったけど、困ると言う校長の気持ちもわかる。

強がってた西条が泣き出し、なんで俺なんや!

ボクシングの練習をこっそり見に来ていた西条。

桐沢が見つけて追いかけると、なんで俺なんやと泣き出し、ボクシング出来ないことの悔しさを吐露。

桐沢は自分の経験を話し、どうにもならないことが人生にはあるんだよなぁと言う言葉に実感がこもっていてジーンとした。

今は希望が無くても、お前にはまだまだ時間が残っている。お前ひとりじゃないからなと声をかけたのが感動。

桐沢が言うと、言葉に重みがある。

桐沢が圭太に悩み相談!

今日は、圭太と桐沢サッカーなんだぁ。どうしたのと聞かれ桐沢は、詳しく話しだしたよ。

本心では言ったけど、じゃあ俺はどうなんだよって

桐沢のおっちゃん、そういうこと言われても困るんだよね。僕八歳だからに、また笑いそうになった。

どうして桐沢は、圭太に一番正直に自分の悩みを打ち明けるんだろう。以前からそうだよね。

大人がいろいろ大変なのはわかるよって圭太。またまた笑いそうになった、否、笑いました。

帰り道、焼鳥屋がありいい匂いが

一本だけとお願いすると、俺におごれって言ってるのって、だって大人でしょと圭太が言ったけどそこはその通り。おごりましょうよ桐沢。

西条を捕まえ、ハンバーガーを食べながら自分の告白して失敗した馬鹿話をしてなごませる伊庭って、賢いだけでなく人の気持ちの分かる優しい子だなと改めて思った。

桐沢は、学校を辞めて焼鳥屋を選ぶのかなぁと思っていたのだけど、校長に、焼鳥屋もやるしコーチも辞めないと言ったときは驚きました。

もちろん非常勤講師も続けると。体もつのと心配する校長に、わからないと言いながらも続けると言い切った桐沢

西条がボクシング部に戻って来た!

ボクシング部に西条が来て、戻してくれないかと言うと、俺はやらないけど練習パートナーだと言いお願いしますと桐沢に頭を下げた。

他の部員も頭を下げ、今日から俺のサポートよろしくと桐沢が言うと、部員たちの嬉しそうな声!

玉乃井なんて、コーチありがとうございます。これでやっと練習に集中出来ますだって。

折原と桐沢は、西条のことをあんなに部員たちが引きずっていたことに驚いていた。

折原が桐沢に圭太の父親になってと!

桐沢が折原家にご飯を食べに来ると、圭太に敬語をいちいち注意されて、また圭太が嬉しそうで。

眠いのに眠くないとか言ってたけど、楓がお二人でごゆっくりって

話題のあのシーン…。

折原は嬉しそうにもう一本ワインを開け、酔っぱらってるけど桐沢は相変わらず飲んでも冷静。

折原に焼鳥屋を始めることを話し、コーチも続けると

そのときに、圭太もねぎまのネギなら好きだって言ってるしと言っていたのが嬉しかったです。

折原は、圭太とやっていたさっきのゲームをしましょうと言って、桐沢の横に行き自分から目をつむった…。

あの状況で、キスしない桐沢が凄すぎる。

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無言の二人…。

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