美保子は愛人の子だった!ドラマ『やんごとなき一族』6話感想・ネタバレ




ドラマ・やんごとなき一族

久美が佐都に電話で、大変と言うから何があったのかと、心配で走って母屋に駆けつける佐都。

有紗の呑気な声と友貴もいて、お姉さん鼻の穴が大きくなってますよと呑気&失礼。

有紗に、思ったことすぐ口に出しちゃダメと言われていた。

似た者同士?

仲良くなったのかなと、佐都と健太が戸惑っていると、婚約したと指輪を見せた有紗と友貴

明人が健太に恨み節!佐都はお茶会の特訓!健太は商店街を守るために奔走!

久美は嬉しそうに娘を見つめ、佐都と健太は驚き呆気にとられていた。

変わり身の早さというか、気持ちの切り替えの早さが凄すぎる有紗

深山家で活躍できそうなのに、嫁いでいくのはもったいないと思った。

今回の明人、昔のトラウマを思い出し、長男だからと自分ばかり厳しくされたことから、健太に対して跡取りを譲らない気持ちで鼻息が荒い

有紗の婚約のお茶会を、日曜に開くことになった。

美保子が亭主で、お点前を久美に頼んだ美保子だったけど、そこに八寿子が来て佐都にお点前をするように言う

美保子は、深山家の大切な席で佐都には荷が重いと言うと、八寿子は、あなた深山の女でしょとだけ言い去って行った

佐都は、初めてのお茶会で緊張で吐きそうと思いながら、手にはたくさんの茶道に関する資料が。

そこに母、良恵からの電話で佐都と健太も一緒に出向いた。

お店の側にある深山の土地の団地を壊して、ショッピングセンターを作ると話していたのを聞いていた常連客がいた

佐都の実家もそうだけど、常連客達は地元の個人商店の人たちが多い。

ショッピングセンターができたら、死活問題。ショックを受ける佐都。

健太も聞かされていなかったので圭一に話を聞くと、それが利益が一番上がるので土地を貸すと言い、健太は俺たちへの嫌がらせかと怒り出し、ビジネスだと言われると、ふざけるなとまた怒り出す

圭一に、感情的になるのがお前の悪いところだと言われるけど、こんなに圭一に声を荒げても激怒されない健太は、やはりかわいいのだろうなぁ。

他の人間は、あんな言い方絶対できないと思う。

健太は、ビジネスとしてショッピングセンターよりも儲かる企画を持ってくると言うと、日曜が期限だと言われながらも承諾してもらえた

隠れてその話を聞いていた明人、不気味…

お茶会の日と同じ期限なのもあり、私も何か考えると心配で仕方ない佐都に健太は、ショッピングセンターの件は自分に任せてお茶会の方を頼むと言いました。

佐都はお茶会で認めてもらうことが、深山家を変える第一歩と言い健太と手を握ってた

こんなカッコよくて、妻思いで浮気もしない旦那さんきっといないよね~。

佐都の大事な場所は俺が守るからなんて、実家のことにも一生懸命になってくれて。

久美とお茶会の練習を始める佐都。

正客の場所に久美が座り説明してると、美保子が来て、お茶会に向けて用意して欲しいものがあると段ボールを押し付けようとした

断れなかった佐都。ここで以外にも、久美が段ボールを掴みこれは私が手配すると

佐都さんにはお点前の稽古に励んでいただかないと、お茶会で粗相があれば亭主の美保子の責任になると言いながらの圧が凄かった

何も言えず黙って去って行った美保子。

健太はショッピングセンターを阻止するため奔走していたけど、うまく行っていなかった。

そこに明人からの電話で深山家に戻ると、GIOSは近年、右肩上がりに業績が上がっている優良企業で土地を貸せば莫大な賃料が入ってくる。

分かってないとテーブルを叩いた明人に、驚く健太。今までの大人しいイメージと違うからね。

お前はなんにもわかってないと言い、父さんはいつだって深山の家のために最善の判断をしているんだから。

何でお前はたてつくような真似ばかりすると明人に言われたときは、はっきりと健太の表情に、兄貴どうしちゃったのいったいって気持ちが出ていて笑いそうになった。

父さんの意見は絶対。それを邪魔する奴は僕が許さないと言うと、圭一がよく言ったと

お前も明人を見習えと言い去って行った圭一。その直後、明人にどうしたんだよと聞く健太。

笑い出したよ明人。松本劇場の次は、尾上劇場になるんじゃないと思った。

健太は好き勝手して、長男の自分ばかり厳しく育てられ怒られたのがムカついている明人。

子供の頃に閉じ込められたのが、今でもトラウマな明人。

兄貴と声をかけると、心配してるふりのその顔やめろ。後継者争いに急に顔を出してきたのが気に入らない明人の怒りが止まらない。

さとけんたの部屋に健太が帰ると、佐都がお茶会の勉強をしながら眠ってしまっていた。

自分も明人に酷いことを言われて、心中穏やかじゃないはずなのに、佐都にブランケットをかけてあげる健太。

佐都は毎日、久美にお点前の指導を細かく受け、健太は必死にいい提案を考え話しをしに。

美保子の策略で良恵がお茶会の試練!

久美にお墨付きをもらった佐都。久美がお母さんの所に行ってあげなさいと言い、実家に行くとお客が誰もいなかった。

常連客が、ショッピングセンターの建設反対の署名を持って来て佐都に渡すと、すぐに帰ってしまい…。

良恵が、うちは深山の親戚だから距離を置かれちゃってと

良恵に謝る佐都は、健太が頑張ってるから何とかしてくれると言った。

家に戻ると、健太がスープ作ってるみたい。こんな忙しいのに家事まで手伝うって、佐都が羨ましくてため息が出る

健太は、法律上ショッピングセンターを建てるのに住民の同意はいらないからこれを圭一に渡しても止められないと言い、佐都はGIOSに署名を送った。

健太は圭一に、あの土地からは温泉が出るので温泉施設を建て地域を活性化する計画の提案をする

一歩遅かったなと圭一が言うので、その日は日曜日で期限は今日までのはずだと健太。

GIOSに契約反対の署名が送られ、ややこしいことになる前に契約を結ぶことにしたと

佐都の入れ知恵だと知り、ただの薄汚れた店どもがこんなに必死に自分の店を守ろうなんてみっともないと言いたい放題な圭一

佐都の言葉に、一緒にするな。もう手遅れだ。

今頃誓約書にサインしてる頃だと言うと、俺が絶対守ると言い健太はお茶会を佐都に頼み商店街に向かった

お客様が全員そろったと思っていたら、良恵が深山家に来てどうしてと聞く佐都

前日、美保子が良恵の元に行き佐都が負担をかけたくないと言っていて…、お茶会と言っても普段着で構わないと言い呼んでいた

嬉しそうな良恵がこれから少し心配。美保子またやったって感じ

以前の意地悪おばさん二人が、野良犬とか言ってる…。

普段着と言うのは、普段着ているお着物と言う意味だった…と白々しく言う美保子

何もわからない良恵に、正客の席を案内する美保子。

お茶会が始まり部屋に入ってくると、正面の正客に良恵が座っているので動揺する佐都。

美保子が会を始めると言ってしまったのでどうにもできない。

良恵の隣に座った友貴のおじ(橋爪淳さん)が、扇子の置き方やお菓子を何も言わず食べたので、感想を言うことなど親切に教えていた

戸惑う良恵に試練は続く。

佐都はもっと気にしていたけど、八寿子から深山の女でしょと言われたことを思いだし、お点前に集中しようと踏ん張る姿が応援したくなりました。

お茶を飲むときのマナーがあっていたので、驚く意地悪おばさんたち。

そして、親切な友貴のおじが失礼ですがと聞くと、おじが扇子は結界を表してると言ったので、マナーは思いやりなんだと気づいたと。

美保子がお茶椀を回して絵柄をこちらに向けてくれたので、これもきっと思いやりなんだと思い正面にした

知識ではなく、心でなさったんですねとおじが言うと、お店でもお客さんに一番見やすい方向でお出ししてるんですと良恵は言った。

おじは、素晴らしい。

どの世界もおもてなしの気持ちは同じなんですねと言うと、有紗が拍手をしみんなも続いた

嬉しそうな佐都の顔が印象的でした。

その頃健太は、商店街の人たちが契約しようとしてるところに間に合った。

書類の細かい箇所を見せて、現実的じゃないしテナントに入れるつもりがないんですと教える。

ここは自分のふるさとで、皆さんは自分に家族を教えてくれた大切な人たち。

必ず守りますから信じてくださいと言い、頭を下げた

深山家の人だと距離を置かれていたと思うのに、なんて優しいんだろう健太。

健ちゃんありがとう。頼んだよと商店街の人たちにも信頼され、佐都も健太も無事に使命を果たした。

佐都が良恵を送ろうとすると、健太が帰って来て大丈夫だと言い良恵がお礼を言っていると八寿子が声をかけてきた。

良恵に、正しい作法は学べば見につきます。一番大切なことは相手を思う心。

今日は改めて、そのことを学ばせていただきましたと言い、去り際に佐都に、結構なお点前でしたとも言っていた

いい人じゃんと率直に思っていたら久美が、八寿子は関西からこちらに嫁いできて、旧華族のお姫様だから何もできないときつく当たられて苦しんだ話をする。

だから一番この家で、佐都の気持ちがわかっているんじゃないかと思うと。

美保子は愛人の子で圭一激怒!

お茶会が終わり、みんなで深山家のリビングにいると。

美保子が実家の菓子の話をして店名を言うと、お店を乗っ取った愛人の子が美保子だと判明

友貴の母は、和菓子屋の元女将とは今でも仲が良くてと怒って帰ってしまった。

圭一はどういうことだと言い、有紗は今まで佐都にあんなこと言っておいてと怒りだす。

明人が美保子をかばうと、圭一は知ってて薄汚い血筋の人間をこの家に紛れ込ませていたのか

私がお前をかっていたのはただ一件、私に対して従順だということだけだまで言っちゃった。

まぁ薄々分かっていたけどね。二度と私の前に顔を出すなって言われちゃったよ。

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美保子は愛人の子だった!ドラマ『やんごとなき一族』6話感想・ネタバレ




ドラマ・やんごとなき一族

久美が佐都に電話で、大変と言うから何があったのかと、心配で走って母屋に駆けつける佐都。

有紗の呑気な声と友貴もいて、お姉さん鼻の穴が大きくなってますよと呑気&失礼。

有紗に、思ったことすぐ口に出しちゃダメと言われていた。

似た者同士?

仲良くなったのかなと、佐都と健太が戸惑っていると、婚約したと指輪を見せた有紗と友貴

明人が健太に恨み節!佐都はお茶会の特訓!健太は商店街を守るために奔走!

久美は嬉しそうに娘を見つめ、佐都と健太は驚き呆気にとられていた。

変わり身の早さというか、気持ちの切り替えの早さが凄すぎる有紗

深山家で活躍できそうなのに、嫁いでいくのはもったいないと思った。

今回の明人、昔のトラウマを思い出し、長男だからと自分ばかり厳しくされたことから、健太に対して跡取りを譲らない気持ちで鼻息が荒い

有紗の婚約のお茶会を、日曜に開くことになった。

美保子が亭主で、お点前を久美に頼んだ美保子だったけど、そこに八寿子が来て佐都にお点前をするように言う

美保子は、深山家の大切な席で佐都には荷が重いと言うと、八寿子は、あなた深山の女でしょとだけ言い去って行った

佐都は、初めてのお茶会で緊張で吐きそうと思いながら、手にはたくさんの茶道に関する資料が。

そこに母、良恵からの電話で佐都と健太も一緒に出向いた。

お店の側にある深山の土地の団地を壊して、ショッピングセンターを作ると話していたのを聞いていた常連客がいた

佐都の実家もそうだけど、常連客達は地元の個人商店の人たちが多い。

ショッピングセンターができたら、死活問題。ショックを受ける佐都。

健太も聞かされていなかったので圭一に話を聞くと、それが利益が一番上がるので土地を貸すと言い、健太は俺たちへの嫌がらせかと怒り出し、ビジネスだと言われると、ふざけるなとまた怒り出す

圭一に、感情的になるのがお前の悪いところだと言われるけど、こんなに圭一に声を荒げても激怒されない健太は、やはりかわいいのだろうなぁ。

他の人間は、あんな言い方絶対できないと思う。

健太は、ビジネスとしてショッピングセンターよりも儲かる企画を持ってくると言うと、日曜が期限だと言われながらも承諾してもらえた

隠れてその話を聞いていた明人、不気味…

お茶会の日と同じ期限なのもあり、私も何か考えると心配で仕方ない佐都に健太は、ショッピングセンターの件は自分に任せてお茶会の方を頼むと言いました。

佐都はお茶会で認めてもらうことが、深山家を変える第一歩と言い健太と手を握ってた

こんなカッコよくて、妻思いで浮気もしない旦那さんきっといないよね~。

佐都の大事な場所は俺が守るからなんて、実家のことにも一生懸命になってくれて。

久美とお茶会の練習を始める佐都。

正客の場所に久美が座り説明してると、美保子が来て、お茶会に向けて用意して欲しいものがあると段ボールを押し付けようとした

断れなかった佐都。ここで以外にも、久美が段ボールを掴みこれは私が手配すると

佐都さんにはお点前の稽古に励んでいただかないと、お茶会で粗相があれば亭主の美保子の責任になると言いながらの圧が凄かった

何も言えず黙って去って行った美保子。

健太はショッピングセンターを阻止するため奔走していたけど、うまく行っていなかった。

そこに明人からの電話で深山家に戻ると、GIOSは近年、右肩上がりに業績が上がっている優良企業で土地を貸せば莫大な賃料が入ってくる。

分かってないとテーブルを叩いた明人に、驚く健太。今までの大人しいイメージと違うからね。

お前はなんにもわかってないと言い、父さんはいつだって深山の家のために最善の判断をしているんだから。

何でお前はたてつくような真似ばかりすると明人に言われたときは、はっきりと健太の表情に、兄貴どうしちゃったのいったいって気持ちが出ていて笑いそうになった。

父さんの意見は絶対。それを邪魔する奴は僕が許さないと言うと、圭一がよく言ったと

お前も明人を見習えと言い去って行った圭一。その直後、明人にどうしたんだよと聞く健太。

笑い出したよ明人。松本劇場の次は、尾上劇場になるんじゃないと思った。

健太は好き勝手して、長男の自分ばかり厳しく育てられ怒られたのがムカついている明人。

子供の頃に閉じ込められたのが、今でもトラウマな明人。

兄貴と声をかけると、心配してるふりのその顔やめろ。後継者争いに急に顔を出してきたのが気に入らない明人の怒りが止まらない。

さとけんたの部屋に健太が帰ると、佐都がお茶会の勉強をしながら眠ってしまっていた。

自分も明人に酷いことを言われて、心中穏やかじゃないはずなのに、佐都にブランケットをかけてあげる健太。

佐都は毎日、久美にお点前の指導を細かく受け、健太は必死にいい提案を考え話しをしに。

美保子の策略で良恵がお茶会の試練!

久美にお墨付きをもらった佐都。久美がお母さんの所に行ってあげなさいと言い、実家に行くとお客が誰もいなかった。

常連客が、ショッピングセンターの建設反対の署名を持って来て佐都に渡すと、すぐに帰ってしまい…。

良恵が、うちは深山の親戚だから距離を置かれちゃってと

良恵に謝る佐都は、健太が頑張ってるから何とかしてくれると言った。

家に戻ると、健太がスープ作ってるみたい。こんな忙しいのに家事まで手伝うって、佐都が羨ましくてため息が出る

健太は、法律上ショッピングセンターを建てるのに住民の同意はいらないからこれを圭一に渡しても止められないと言い、佐都はGIOSに署名を送った。

健太は圭一に、あの土地からは温泉が出るので温泉施設を建て地域を活性化する計画の提案をする

一歩遅かったなと圭一が言うので、その日は日曜日で期限は今日までのはずだと健太。

GIOSに契約反対の署名が送られ、ややこしいことになる前に契約を結ぶことにしたと

佐都の入れ知恵だと知り、ただの薄汚れた店どもがこんなに必死に自分の店を守ろうなんてみっともないと言いたい放題な圭一

佐都の言葉に、一緒にするな。もう手遅れだ。

今頃誓約書にサインしてる頃だと言うと、俺が絶対守ると言い健太はお茶会を佐都に頼み商店街に向かった

お客様が全員そろったと思っていたら、良恵が深山家に来てどうしてと聞く佐都

前日、美保子が良恵の元に行き佐都が負担をかけたくないと言っていて…、お茶会と言っても普段着で構わないと言い呼んでいた

嬉しそうな良恵がこれから少し心配。美保子またやったって感じ

以前の意地悪おばさん二人が、野良犬とか言ってる…。

普段着と言うのは、普段着ているお着物と言う意味だった…と白々しく言う美保子

何もわからない良恵に、正客の席を案内する美保子。

お茶会が始まり部屋に入ってくると、正面の正客に良恵が座っているので動揺する佐都。

美保子が会を始めると言ってしまったのでどうにもできない。

良恵の隣に座った友貴のおじ(橋爪淳さん)が、扇子の置き方やお菓子を何も言わず食べたので、感想を言うことなど親切に教えていた

戸惑う良恵に試練は続く。

佐都はもっと気にしていたけど、八寿子から深山の女でしょと言われたことを思いだし、お点前に集中しようと踏ん張る姿が応援したくなりました。

お茶を飲むときのマナーがあっていたので、驚く意地悪おばさんたち。

そして、親切な友貴のおじが失礼ですがと聞くと、おじが扇子は結界を表してると言ったので、マナーは思いやりなんだと気づいたと。

美保子がお茶椀を回して絵柄をこちらに向けてくれたので、これもきっと思いやりなんだと思い正面にした

知識ではなく、心でなさったんですねとおじが言うと、お店でもお客さんに一番見やすい方向でお出ししてるんですと良恵は言った。

おじは、素晴らしい。

どの世界もおもてなしの気持ちは同じなんですねと言うと、有紗が拍手をしみんなも続いた

嬉しそうな佐都の顔が印象的でした。

その頃健太は、商店街の人たちが契約しようとしてるところに間に合った。

書類の細かい箇所を見せて、現実的じゃないしテナントに入れるつもりがないんですと教える。

ここは自分のふるさとで、皆さんは自分に家族を教えてくれた大切な人たち。

必ず守りますから信じてくださいと言い、頭を下げた

深山家の人だと距離を置かれていたと思うのに、なんて優しいんだろう健太。

健ちゃんありがとう。頼んだよと商店街の人たちにも信頼され、佐都も健太も無事に使命を果たした。

佐都が良恵を送ろうとすると、健太が帰って来て大丈夫だと言い良恵がお礼を言っていると八寿子が声をかけてきた。

良恵に、正しい作法は学べば見につきます。一番大切なことは相手を思う心。

今日は改めて、そのことを学ばせていただきましたと言い、去り際に佐都に、結構なお点前でしたとも言っていた

いい人じゃんと率直に思っていたら久美が、八寿子は関西からこちらに嫁いできて、旧華族のお姫様だから何もできないときつく当たられて苦しんだ話をする。

だから一番この家で、佐都の気持ちがわかっているんじゃないかと思うと。

美保子は愛人の子で圭一激怒!

お茶会が終わり、みんなで深山家のリビングにいると。

美保子が実家の菓子の話をして店名を言うと、お店を乗っ取った愛人の子が美保子だと判明

友貴の母は、和菓子屋の元女将とは今でも仲が良くてと怒って帰ってしまった。

圭一はどういうことだと言い、有紗は今まで佐都にあんなこと言っておいてと怒りだす。

明人が美保子をかばうと、圭一は知ってて薄汚い血筋の人間をこの家に紛れ込ませていたのか

私がお前をかっていたのはただ一件、私に対して従順だということだけだまで言っちゃった。

まぁ薄々分かっていたけどね。二度と私の前に顔を出すなって言われちゃったよ。

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