ブランク神回!『捜査一課長』2022 season6 4話の感想ネタバレ




お笑い芸人

最近、ドラマの話数が前後していてすみません…。

今回は、ブランクの神回で、谷保健作やお笑い芸人がたくさん出演しています

亡くなったブランクの元奥さんが、清水ミチコさんだったのにはビックリ&笑いそうに

ブランクが棒になった理由も判明?(笑)

ブランクがプロポーズ!ブランクが棒になった理由!

いつもの大岩一課長の電話ではなく、ブランクが綺麗な女性に月が綺麗な川沿いで、プロポーズから始まりました。

水面に映る月が揺れるのが本当に綺麗で、しかもブランク俳句でプロポーズしていた。

川上美月(鷲見怜奈さん)は、嬉しいけど少し考えさせて、すぐに返事するのがもったいないと言っていたけど…。

ブランクのラテアートが見れた。

大岩一課長に何かいいことあったのかと聞かれ、また俳句読みだした。

ブランクにも春が来るってことだとすぐにわかった大岩。

電話が鳴り、今回は辞世の句をパクったご遺体。

有名な俳人の墨田凌雲(松澤一之さん)で、揃えられた履物の上に、松尾芭蕉の有名な句が書かれた短冊。

ブランクは、俳句教室に通っていたことがあり俳句に詳しかった。

ご遺体を見てブランクの表情が変わると、私が通っていた俳句教室の先生ですと言った。

墨田の自宅から血痕が出て、テーブルの上の短冊に、きがさなりと書かれていてみんなで考えているとブランクが、季語が重なる、季重なりと書いて教えた。

血痕が被害者のものと一致し、自宅で殺されたと断定された。

大岩課長とブランクが家を出るときに、ブランクは廊下で外から自宅を覗いている美月を見かけてしまう。

でも誰にも言えなかった。

墨田が亡くなった日は、特待生の三人、愛人の岩梨桂子と新しい愛人の青田若葉、俳句教室の生徒で家政婦の川上美月が来る予定だった。

それを部屋の外から聞いていたブランクに、大福が話しかけ、川上美月に話を聞いてきたって、大福なんでそんなに情報早いの?

美月は、ブランクと親しくさせていただいていると言ったとか。

部屋を出ると大岩がブランクに、俺に何か言うことがあるんじゃないかと言うと、実は事件の日、美月と会っていたと言ったのを聞き、驚きを隠せない大岩。

その後、いつもの四人、大岩、ヤマさん、大福、ブランクで話しをする。

美月との出会いは、家政婦として三か月前からブランクの家に来てもらっていて、美月はいつも明るく、彼女がいると毎日がバラ色のようだったそうですよ~。

事件の日にプロポーズの返事を聞きに行くと、この幸せな時間を楽しみたいから返事は待ってといわれたと聞いた大福は、先延ばしにされてるだけじゃないと言い、ヤマさんは、お前騙されてるだけだまで言っちゃったよ。

大岩に聞かれたブランクは被害者の自宅から、自宅を覗いている美月が見えたことを言った。

大福が美月にアリバイを聞いたら、一人で自宅にいたけど証明する人はいないと。

大岩は立ち上がり、奥野と呼び、この事件には関わるな、警視庁に戻ったら帰れと言った。

ブランクの代わりに谷保健作(土屋伸之さん)が来た(笑)

大岩たちに、美月を紹介したのは自分で、奥さんを失くしてからの奥野は見ていられないほどで、抑揚を失くし棒のようだったと。

え~っと、棒なのはそれとは関係なくない。

それで奥野は棒になったとヤマさんたち納得してる…。

美月が奥野を俳句教室に誘い、奥野はだんだん感情を出せるようになったと。

感情出せるようになってるのって大福、真面目な顔で言わないで。

大岩が、奥野は昔、熱血刑事だったんだと言い回想シーン。

犯人役の、錦鯉の長谷川さんにつかみかかり怒鳴る奥野。それを止める刑事役に、錦鯉の渡辺さん

渡辺さんは、いい声していて芝居もさまになっていました。

北海道のお母さんが泣いてるぞって、長谷川さんの本当の出身地言ってる。

長谷川は、私が錦鯉を17匹盗んだんですって、どうやってそんな数持って逃げたのよ。

エプロンを母親に買ってあげたかったと聞き、奥野はもっといいもの買ってやれと泣きながら言った。

この回想シーン始まった瞬間、ザ・昭和の臭いがプンプンしたのはなぜだろう。それだけで笑えた。

谷保も、奥野は熱い奴なんですと言ってると、音がして、なぜか奥野が谷保のスマホを持って行ってしまい居場所がそれで分かった。

奥野は美月と東京タワーが見える場所にいて、凌雲先生を殺してませんよねと言ったけど、やはり棒だった。

当たり前じゃないですかと、美月は笑い。信じてもらえないんですかと言うと、奥野が話してるときに急に手を握った美月。

美月の彼氏が殺人犯!奥さんの替わりは嫌ですと美月!

奥野は謹慎中なのに、署まで来て大岩に気づいたことがあると言い、みんなで駐車場に移動。

短冊に書かれた季重なりは、青田も若葉も夏の季語で、青田若葉のことではと言ったけど、青田が犯人かまでは分からないと。

板木望子と天笠が、青田には完璧なアリバイがあったと、それがアイスクリームを万引きって…。アイスたくさんあったよ。

美月が、事件の三日前に家政婦を解雇されていたとも聞かされる奥野。

凌雲を恨んでいた可能性があると。そこに井上が来て、墨田邸から出てきた美月をフードデリバリーの配達員が目撃していた。

犯人らしき条件が揃いすぎていて、もう一展開あるよねと思ってしまう私。

美月に、いつまで無言なんですかと言うと、奥野さんになら素直に話せそうな気がすると。

奥野は大岩に、私に取り調べをさせてくださいと言い、ヤマさんに事件から外れるように言われてるだろと注意された。

昨日美月に会ってしまったと言う奥野に、みんな知ってると言うと、退職願を出して大岩に渡す奥野。

奥野が美月に、私の心の裏を話しますと言い、美月さんのことを心から信じていませんと言い、美月も大福たちも意外だったよう。

もう一つ裏の裏を話すと、あなたと過ごした時間は本当に楽しかった。心のブランクを埋めてくれたのはあなただと。

事件のあった時間に、忘れ物を取りに凌雲先生の自宅に行くと先生はもうなくなっていたと美月。

夢中で走って家に帰ったと言った後、大福が本当に帰りましたかと聞いたのが気になる。

美月も、遺体は川で見つかったのに私は一人で先生を川まで抱えてなんてできると思いますと冷静過ぎるのも気になる。

スミダリバーウォークを歩きながら、奥野は大岩にいつもここで彼女と会っていたと言い、わざと谷保のスマホを持ち歩いて、自分を監視して欲しかったんだろうと大岩。

笹川が船で海から登場。降りると、奥の細道のタオルを見せ芭蕉の旅の話をし、タオルをわざと落として去って行った。

その直後、奥野が船橋の事件を東京で扱うのかと美月に聞かれたことを思い出し、大岩に話した。

ここで大福の勘が出た~。美月が一人でできると思いますと言ったのは、共犯者がいるのではと。

美月の勤め先にも聞いてきたら、一年前に男性と歩いていて未来の旦那さんと言っていたらしい。

凌雲は千葉の船橋で傷害事件を目撃し、犯人は逃亡していて、スマホに公衆電話からの着信があり。

谷保仕事早い!その直後、公衆電話の場所が特定できたと。

全て江東区の常盤本町の同じ公衆電話からだった。

奥野が来て、そのあたりには美月のアパートがあると言い、アパートの大家に話を聞いたり、部屋の中を捜索した。

奥野が大岩の家に来て、小春にちゃんと言葉にして言わないとダメよ。奥さんにもそうだったんじゃないと言われた後の回想シーン。

今思えば、ミッちゃんの声なのよ。このとき顔は見えなかったけど。

大福とヤマさんのところに、板木望子が報告に来て、大福を両手でおねだりしていたのが可愛かった。

芦原と美月はホテルに潜伏してる可能性が高いと、今回の大捜索は都内のホテルをしらみつぶしに探す。

板木望子の気合が凄かった(笑) 叫んでたもん。

南千住と聞いた奥野は、千住大橋に向かったはずと奥の細道のルートから予測した。

芦原と美月は確保され、芦原は脅すつもりが凌雲を殺してしまったと。

芦原は一人で凌雲を川まで運び、川に投げ捨てた。美月はきがさなりを書いて、偽装工作した。

美月は、本当は奥野に気づいて欲しかったことを大福に読まれていた。

自分をメンドクサイ女と言った美月。

美月は奥野に、心の空白を私で埋めようとしただけ。私亡くなった奥さんの替わりは嫌ですからとハッキリ言った。

お墓の前で、大岩はブランクと呼び退職願を破った。

ブランクが奥さんの写真を出すと、その人物は清水ミチコさんだったのにはほんとビックリしたなぁ。

猫犬の写真からそっくりなフィギュアを作成してくれます↓

一度観た方も、もう一度観たい方も↓(2023年3月12日現在の情報です)

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この記事のアイキャッチ画像は、ホームページから引用させていただいています。

ブランク神回!『捜査一課長』2022 season6 4話の感想ネタバレ




お笑い芸人

最近、ドラマの話数が前後していてすみません…。

今回は、ブランクの神回で、谷保健作やお笑い芸人がたくさん出演しています

亡くなったブランクの元奥さんが、清水ミチコさんだったのにはビックリ&笑いそうに

ブランクが棒になった理由も判明?(笑)

ブランクがプロポーズ!ブランクが棒になった理由!

いつもの大岩一課長の電話ではなく、ブランクが綺麗な女性に月が綺麗な川沿いで、プロポーズから始まりました。

水面に映る月が揺れるのが本当に綺麗で、しかもブランク俳句でプロポーズしていた。

川上美月(鷲見怜奈さん)は、嬉しいけど少し考えさせて、すぐに返事するのがもったいないと言っていたけど…。

ブランクのラテアートが見れた。

大岩一課長に何かいいことあったのかと聞かれ、また俳句読みだした。

ブランクにも春が来るってことだとすぐにわかった大岩。

電話が鳴り、今回は辞世の句をパクったご遺体。

有名な俳人の墨田凌雲(松澤一之さん)で、揃えられた履物の上に、松尾芭蕉の有名な句が書かれた短冊。

ブランクは、俳句教室に通っていたことがあり俳句に詳しかった。

ご遺体を見てブランクの表情が変わると、私が通っていた俳句教室の先生ですと言った。

墨田の自宅から血痕が出て、テーブルの上の短冊に、きがさなりと書かれていてみんなで考えているとブランクが、季語が重なる、季重なりと書いて教えた。

血痕が被害者のものと一致し、自宅で殺されたと断定された。

大岩課長とブランクが家を出るときに、ブランクは廊下で外から自宅を覗いている美月を見かけてしまう。

でも誰にも言えなかった。

墨田が亡くなった日は、特待生の三人、愛人の岩梨桂子と新しい愛人の青田若葉、俳句教室の生徒で家政婦の川上美月が来る予定だった。

それを部屋の外から聞いていたブランクに、大福が話しかけ、川上美月に話を聞いてきたって、大福なんでそんなに情報早いの?

美月は、ブランクと親しくさせていただいていると言ったとか。

部屋を出ると大岩がブランクに、俺に何か言うことがあるんじゃないかと言うと、実は事件の日、美月と会っていたと言ったのを聞き、驚きを隠せない大岩。

その後、いつもの四人、大岩、ヤマさん、大福、ブランクで話しをする。

美月との出会いは、家政婦として三か月前からブランクの家に来てもらっていて、美月はいつも明るく、彼女がいると毎日がバラ色のようだったそうですよ~。

事件の日にプロポーズの返事を聞きに行くと、この幸せな時間を楽しみたいから返事は待ってといわれたと聞いた大福は、先延ばしにされてるだけじゃないと言い、ヤマさんは、お前騙されてるだけだまで言っちゃったよ。

大岩に聞かれたブランクは被害者の自宅から、自宅を覗いている美月が見えたことを言った。

大福が美月にアリバイを聞いたら、一人で自宅にいたけど証明する人はいないと。

大岩は立ち上がり、奥野と呼び、この事件には関わるな、警視庁に戻ったら帰れと言った。

ブランクの代わりに谷保健作(土屋伸之さん)が来た(笑)

大岩たちに、美月を紹介したのは自分で、奥さんを失くしてからの奥野は見ていられないほどで、抑揚を失くし棒のようだったと。

え~っと、棒なのはそれとは関係なくない。

それで奥野は棒になったとヤマさんたち納得してる…。

美月が奥野を俳句教室に誘い、奥野はだんだん感情を出せるようになったと。

感情出せるようになってるのって大福、真面目な顔で言わないで。

大岩が、奥野は昔、熱血刑事だったんだと言い回想シーン。

犯人役の、錦鯉の長谷川さんにつかみかかり怒鳴る奥野。それを止める刑事役に、錦鯉の渡辺さん

渡辺さんは、いい声していて芝居もさまになっていました。

北海道のお母さんが泣いてるぞって、長谷川さんの本当の出身地言ってる。

長谷川は、私が錦鯉を17匹盗んだんですって、どうやってそんな数持って逃げたのよ。

エプロンを母親に買ってあげたかったと聞き、奥野はもっといいもの買ってやれと泣きながら言った。

この回想シーン始まった瞬間、ザ・昭和の臭いがプンプンしたのはなぜだろう。それだけで笑えた。

谷保も、奥野は熱い奴なんですと言ってると、音がして、なぜか奥野が谷保のスマホを持って行ってしまい居場所がそれで分かった。

奥野は美月と東京タワーが見える場所にいて、凌雲先生を殺してませんよねと言ったけど、やはり棒だった。

当たり前じゃないですかと、美月は笑い。信じてもらえないんですかと言うと、奥野が話してるときに急に手を握った美月。

美月の彼氏が殺人犯!奥さんの替わりは嫌ですと美月!

奥野は謹慎中なのに、署まで来て大岩に気づいたことがあると言い、みんなで駐車場に移動。

短冊に書かれた季重なりは、青田も若葉も夏の季語で、青田若葉のことではと言ったけど、青田が犯人かまでは分からないと。

板木望子と天笠が、青田には完璧なアリバイがあったと、それがアイスクリームを万引きって…。アイスたくさんあったよ。

美月が、事件の三日前に家政婦を解雇されていたとも聞かされる奥野。

凌雲を恨んでいた可能性があると。そこに井上が来て、墨田邸から出てきた美月をフードデリバリーの配達員が目撃していた。

犯人らしき条件が揃いすぎていて、もう一展開あるよねと思ってしまう私。

美月に、いつまで無言なんですかと言うと、奥野さんになら素直に話せそうな気がすると。

奥野は大岩に、私に取り調べをさせてくださいと言い、ヤマさんに事件から外れるように言われてるだろと注意された。

昨日美月に会ってしまったと言う奥野に、みんな知ってると言うと、退職願を出して大岩に渡す奥野。

奥野が美月に、私の心の裏を話しますと言い、美月さんのことを心から信じていませんと言い、美月も大福たちも意外だったよう。

もう一つ裏の裏を話すと、あなたと過ごした時間は本当に楽しかった。心のブランクを埋めてくれたのはあなただと。

事件のあった時間に、忘れ物を取りに凌雲先生の自宅に行くと先生はもうなくなっていたと美月。

夢中で走って家に帰ったと言った後、大福が本当に帰りましたかと聞いたのが気になる。

美月も、遺体は川で見つかったのに私は一人で先生を川まで抱えてなんてできると思いますと冷静過ぎるのも気になる。

スミダリバーウォークを歩きながら、奥野は大岩にいつもここで彼女と会っていたと言い、わざと谷保のスマホを持ち歩いて、自分を監視して欲しかったんだろうと大岩。

笹川が船で海から登場。降りると、奥の細道のタオルを見せ芭蕉の旅の話をし、タオルをわざと落として去って行った。

その直後、奥野が船橋の事件を東京で扱うのかと美月に聞かれたことを思い出し、大岩に話した。

ここで大福の勘が出た~。美月が一人でできると思いますと言ったのは、共犯者がいるのではと。

美月の勤め先にも聞いてきたら、一年前に男性と歩いていて未来の旦那さんと言っていたらしい。

凌雲は千葉の船橋で傷害事件を目撃し、犯人は逃亡していて、スマホに公衆電話からの着信があり。

谷保仕事早い!その直後、公衆電話の場所が特定できたと。

全て江東区の常盤本町の同じ公衆電話からだった。

奥野が来て、そのあたりには美月のアパートがあると言い、アパートの大家に話を聞いたり、部屋の中を捜索した。

奥野が大岩の家に来て、小春にちゃんと言葉にして言わないとダメよ。奥さんにもそうだったんじゃないと言われた後の回想シーン。

今思えば、ミッちゃんの声なのよ。このとき顔は見えなかったけど。

大福とヤマさんのところに、板木望子が報告に来て、大福を両手でおねだりしていたのが可愛かった。

芦原と美月はホテルに潜伏してる可能性が高いと、今回の大捜索は都内のホテルをしらみつぶしに探す。

板木望子の気合が凄かった(笑) 叫んでたもん。

南千住と聞いた奥野は、千住大橋に向かったはずと奥の細道のルートから予測した。

芦原と美月は確保され、芦原は脅すつもりが凌雲を殺してしまったと。

芦原は一人で凌雲を川まで運び、川に投げ捨てた。美月はきがさなりを書いて、偽装工作した。

美月は、本当は奥野に気づいて欲しかったことを大福に読まれていた。

自分をメンドクサイ女と言った美月。

美月は奥野に、心の空白を私で埋めようとしただけ。私亡くなった奥さんの替わりは嫌ですからとハッキリ言った。

お墓の前で、大岩はブランクと呼び退職願を破った。

ブランクが奥さんの写真を出すと、その人物は清水ミチコさんだったのにはほんとビックリしたなぁ。

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一度観た方も、もう一度観たい方も↓(2023年3月12日現在の情報です)

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この記事のアイキャッチ画像は、ホームページから引用させていただいています。

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