動物番組でたまに、赤ちゃんを産んだ母親が育児放棄して、飼育員が代わりにお世話をしているのを観ます。
それに比べたらキティーちゃんは、毎日お乳をあげてくれていたから、よちよち歩きになったときに子供たちが高いところに追いかけてきたのを突き落としていたのは仕方ないかなと思います。
血の繋がりのないチロおじさん(おじいさんかな…)に三匹ちゃんが懐いて、4匹は仲良しでした。
冬はいつもこんな感じで、丸まって温かいように寝ていました。
たまに布団に入って来るんだけど、すぐに出たり入ったりで湯たんぽ代わりにならないと感じたのを思い出しました。
あれ?同じ日だから上の写真の直後かな?
チロちゃん逃げようとしてる?
三匹でも温かそうです。
チロちゃんの大きさがわかりやすい…。